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dialy
2008-09-15 | dialy, Sweden life

Jobs factory in Leksand

Leksandでの4日目は会場以外のいろいろなところをめぐりました。
1つは、ヨブスファブリックの工場見学に行きました!


1944年に作られたそう。

手慣れた手つきで職人さんが2人で摺っていました。

とてもシンプル。30mの台が2つあるだけです。

old pattern
でもやっぱり日本に一番輸出しているとか・・・どこに行っても日本ってばと思う。
でもこの小さな工場からあのビームスとかにかかってあるヨブスファブリックが生まれているかと思うととても不思議な気分になりました。

2008-09-15 | dialy, Sweden life

ダーラナ地方Leksandへ


9月9日火曜日の朝、青いバスに乗って出発!
まずはストックホルムの郊外で開かれているPasiの展示会を見るためストックホルムを目指しました。8時過ぎに出発したのですが、着いたのはもう3時頃。とりあえずほんのたまに出てくる小さな町以外はずっと誰も住んでいない森が続いている景色にびっくりです。人が住んでいない土地がこんなにあるなんて日本では考えられない光景です。
Pasiの展示会はとてもステキでした。


「About the Woodlands」Pasi Valimaa
その後Leksandを目指しましたが、ホテルに着いたのはもう夜の10時過ぎ。。。
1日中バスで寝て過ごした1日でした。
私は車酔いするので寝ていましたが、その間もみんなは本を読んだり編み物をしたりと時間をつぶしていてうらやましく思いました。こっちの人達は若い人達もみんな編み物ができるのでびっくりします。
今回の旅の目的はLeksandで開かれるヴェブメッサというテキスタイルの大きなイベントに出展するためでした。2日目は搬入とプレパーティ-、3日目と5日目は交代でブースに立ち、残りの時間はLeksandの町でいろいろ催されている展示を見たり、美術館へ行ったり、イベントで買い物したり、町をブラブラしたり・・・あと会場で講演会があったのでそれを聞きにいったりしました。3日目の夜はLeksandの地方の伝統的な衣装なども勢揃いしたファッションショーや郷土料理のビュッフェなどもありいろいろ盛りだくさん!

私たちのブース
お客さんからは大絶賛でした。

Leksandの町

Hildasholmsの庭

どこでも編み物

町や会場にて

たくさんのインスピレーションを受け、またいろいろな作り方を学んだり、テキスタイルの可能性を発見できた良い旅でした。

2008-09-07 | dialy, Sweden life

school life2

なんて時間があるんだろうと思っていたら、もう2週間が過ぎなんて早いんだろうと思ってしまったこの週末・・・
先週はひたすらマット制作のための染め実験をしていました。
とても良い天気が続いたので外でみんなが染めた布キレを干していたのですが、本当に色とりどりで、ハッピー空間になっていました。
どんなマットになるか、とても楽しみ。


これは私が住んでいる家。家によって、部屋の内装、形、家具が全然違いますが、私の部屋は床が木なので冷たくないし、南の角なので陽がたくさん入りとても気に入っています。
学校の外に家を借りて住んでいる人達もいるのですが、こちらの家は家具も食器も時にはカーテンまでもついているらしくびっくり!引っ越しが楽で日本にもこのシステムがあればいいのに・・・と思いました。この島はサマーハウスが多く、夏の間だけ家を借りている人達もいるようなので特にそうなのかもしれません。
それにしても、こちらの人達の家に対する思い入れはとても強い気がします。どの家も本当に窓辺のディスプレイはステキで、私が住んでいる家においてもリビングをどう居心地良くするかでいろいろ議論が交わされていました。

暖炉に火を焚き、ろうそくやランプの明かりの下で本を読んだり編み物をしたりする生活は、やはり私にとっては絵本の中の世界のようです。

2008-08-31 | dialy

school life1

ようやく1週間が終わりホッとしています。
授業では1年生はマットの制作をはじめました。

これは、教室。

テキスタイルの部屋にはたくさんの織り機があります。でもものすごい大きい織り機です。一人一人自分の机とスペースがあるのでとても居心地がいいし、プリンティングの部屋はまた別なのですが、夜でも休みの日でも自分の好きな時に好きなだけ使えるというがすごくいいです。
昨日土曜日は橋の向こう側カルマルの町に買い物に連れて行ってもらいました。

とてもにぎやかでいろんなお店があって少しほっとしました。かわいいカフェや古着屋、古本屋、ギャラリーもあります。蚤の市とかもあるそうです!
本場IKEAと近くのスーパーにもいったのですが、そのスーパーも業務用のようなスーパーでかなりでっかくていろんなものがありました。やはり外国に行くとパッケージがかわいくてスーパーがとても楽しいですが、無駄にかわいい缶のものとか買いたくなってしまいます。でもモノが増えないように気をつけなくっちゃ・・・

ここでは、山がないので空が永遠に続いていて日本と空の見え方が全然違います。雲が横に見えるせいで、空の近くにいるような気がするのですが、驚くほど世界が広く感じます。
そして夕日にも感嘆・・・
そして夜は星に歓喜・・・
あまりの星の多さに目を疑うほどで、天の川も、流れ星も見えました。
夕方、夏の間だけ開いているCAFEに連れていってもらいました。

とてもかわいいCAFEで、本当は閉まっていたのにお店の人がいたので開けてくれ、クロックムッシュとビールを1杯いただき、帰ってきました。夏も終わるのでもうすぐ閉まってしまうそうです。
ここにいると外国にいるんだけどあまり感覚が日本と違わない気がします。宗教色も日本と同じくらい強くないし、違うんだけど感覚が似てるようです。とても不思議・・・

2008-08-28 | dialy, Sweden life

Capellagarden

24日夜、無事学校にたどり着きました。
どうやらマルメは都会だったようで、マルメを一歩出るとバスから見える風景はただただ高大な土地が広がるばかり。牛や馬、そして小さなかわいい家は絵本の中の世界のようで、そんな風景を見ながら本当に遠いところまで来たんだな・・・と実感。
バスを2回乗り継ぎようやく着いたエーランド島のCapellagardenは、夢のようにステキなところです。

上の写真は部屋から見える景色。
ここにはたくさんの日本人がいて、とてもびっくりしましたが、ここにいる日本人もスウェーデン人も、他の国の人もみんなとてもいい人達です。
昨日から学校が始まりましたが、オリエンテーションのような感じで一日が終わり、友好を深めるためかグループに分かれて凧を作り、上げました。凧に惹かれて馬が集まってきました。

遊びの凧作りにおいても、ここの人達の美意識を感じられとても良い経験でした。

ここにいるすべての人達がここにいることに喜びを感じ生活しているのがとてもよくわかります。ここにいるとバスに乗って出かけない限りお金を使うこともありません。
幸せな時間が流れているこの場所にいられることに幸せに感じつつ、私も生活したいと思います。

2008-08-24 | dialy, Sweden life

Tokyo~Malmo in Sweden !!


22日金曜日ついにこの日が来ました。
とても変な気持ちで朝ごはんを(父をのぞく)家族4人で食べ、とても一人で運びきれると思えぬ荷物をかかえ成田へ出発です。
空港にてドキドキの荷物の計量は30.1kgで、ダメかとあきらめかけていると、とてもステキなお姉さんで「ギリギリでしたね」と笑顔で通してくれました。(23kgまでの重量制限です…)しかも、そのお姉さんはなぜか1ランク上のプレミアムエコノミーの席を用意してくれたのです。長い長い1日でしたが、人のやさしさのありがたさを今日は心から実感しました。飛行機では必ず誰かが私の重たい荷物の上げ下げを手伝ってくれ、駅からホテルまでの道のりも石畳の町だったためスーツケースのコロコロが全く動かず困っていると、通りすがりの人が一緒にホテルまで運んでくれました。知らないところに来ると小さなやさしさが本当にあたたかいです。
Tokyoからイギリスヒースローまで12時間、2時間半ほどの乗継時間を経てヒースローからコペンハーゲンまで3時間。コペンハーゲンから電車でSwedenマルメまで30分。なんと家を出て23時間後にやっとホテルに到着です。ここは経由地で私の目的地Vicklebyまではまだ1日かけてバスを乗り継いで行きます。


しかし到着次の日は、ちょうどよいバスがなかったため、24日日曜日に再び出発することにし、1日マルメで休むことにしました。上の写真はマルメの市内です。
私にとって初の北欧ですが、花屋、チョコレート屋、美容院、ギャラリーにカフェ、すべてとてもステキで、おしゃれなものがあふれていてうれしくなりました。あまり見ているとまた荷物が増えそうだったので、ほどほどにして今日はホテルで少しゆっくり休んでいます。雨が降っているせいもあるのか、厚手のジャケットやコートを着ている人がいるくらい寒いです。
さて、明日はまたあの重い荷物を運ばなければならないので、気合いで乗り切りたいと思います。
出発前の夜にチャックから受け取ったDVDをマルメに着いた夜見ました!
みんなからのビデオレターで、しばし自分がスウェーデンにいることを忘れ目の前にみんながいて話しているようで、本当にうれしかったです。
前島家の皆さん、そして東家のみなさん、どうもありがとうございます!!

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