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dialy
2009-06-12 | dialy, Sweden life

春~夏

しとしと ここスウェーデンも雨の6月。
昨日卒業式で、今日から学校も夏休み。
4月末旅行へ行き、そのあと夏の展示会のための作品づくりに追われていたため、あっという間に最後の日を迎えてしまいました。
その間にも、ここVicklebyではいろいろな変化が・・・
同じ道を1週間後に通るともう違う花が咲いていたりして、目に見えて季節の移り変わりを実感します。

小さい頃お絵かきしたようなチューリップ

南国らしい真赤な花

花の色の強さにびっくりします

春だと思っていたら、もう夏のようです。

日差しの下でねころび、ごはんを食べ、お茶をし、気温が低くたっておかまいなく海へ飛び込むスウェーデン人。
太陽の恵みを体中で喜びます
そんなスウェーデンでもうすぐ夏至祭があるのですが、私は今日からもっと北の北の方のスウェーデンへ行き、その日を過ごす予定です。
北の方では白夜で一晩中明るいようです。楽しみ。
ここからとりあえず電車で17時間。そしてもっとラップランドの方へ行くにはそこからさらにバスで6時間ほどとのこと。長い道のりになりそうです。

2009-04-15 | dialy, Sweden life

誕生

日々驚くほどひとつひとつ春が訪れます。
春が生命の誕生の季節なのだと、今までこんなにも強く感じたことはないと思う。
緑一色だった庭に模様が・・・

☆の形のようなスイセン。イースターの花らしくとても濃い黄色。

この星も庭のいろんなところに顔を出しています。

もうすぐチューリップも咲き乱れそうです。
このひとつの庭だけでいくつの植物が存在するのかはかりしれない。
そしてこの庭だけではなく、その辺の道端にもはかりしれない様々な植物が見つけられます。
きっとエーランド島の土は何にも侵されていない地球本来の姿なんだろうな・・・
花々の登場と共に鳥達の訪れも。
様々な鳥がいて、それぞれの歌をさえずっています。渡り鳥の群れもやってきます。
鳥のV字を見ると長旅を応援したくなります。
ほんとうにどう表現していいかわからないくらいたくさんの鳥達がいます。
何と言っても28年間どんなに練習しても吹けなかった口笛が毎日鳥の鳴き声を真似してぴよぴよやっていたら、なんと吹けるように!
そして、やはりエーランド島に住んでいるアーティストの作品には、よく鳥のモチーフが見かけられます。
黒い羽根にオレンジのくちばし。この子達は庭で上手にみみずをひっぱりだし食べています。

そんな春を見逃さまいとよく散歩にでかけるのですが、(すでに日がかなりのび、夜8時過ぎが夕方です)犬かと見間違うほどコロコロの野うさぎによく会います。

そして、この前なんてまさに桃太郎に出てくる、あのきじに出会いました。

日差しが春を通り越して夏を思うほどの明るさです。

動物達も誕生の季節。子馬のたてがみのやわらかそうなクルクルがとてもかわいい。

母と一緒にポーズ。
春の日差しを島じゅうが喜んでいるよう日々です。

2009-03-30 | dialy, Sweden life


今日から夏時間に変更です。今日は1時間損をしました。夕方5時でもまだ太陽は上の方にいて、2時くらいの気分。でもそれは昨日でいう4時の明るさ。時間を変えるなんてやっぱり慣れない私には不思議な感覚です。
春特有の安定しない天気ですが、すっかり春気分がただよっているエーランド島です。

明るい世界は今まで見たことある景色だとは思えぬ別世界。

クロッカスに囲まれた家。クロッカスからサフランが取れるって知っていましたか?

春1番に咲く花。寒い冬が終わりかけの時期に、春が待ち遠しくて現れたようなヴィンテルヤック。この花の黄色い頭がとてもかわいくて、この花でスカーフを染めてみました。淡いすきとおったステキな黄色に染まりました。

苔の世界にも春です。

2009-03-25 | dialy, Sweden life

小さな応援隊

初めてそいつを見たときは、でっかいテントウムシかと思ったけどちょっと背中の柄がテントウムシより、いかついので違います。

こいつは本当にいつでもどこでもよく現れます。しかもかならず制作をしていると出没するのです。本当に住んでいる家、食堂なんかでは見たことないのです。
私たちは、エーランド島に住んでいるのでこの虫のことをエーラと呼んでいます。
染めている時、プリントをしている時、織っている時、
「ハロ~コンピス!」(ハローフレンズ)
という声の先にはエーラが。

ここ最近、夜11時を過ぎるとワークショップの電気が自動的に消えるようになってしまいました。それでも制作をする場合は手元の小さいスタンドの明かりで制作をするのだけど、誰もいなくなった真っ暗な中、月明かりに照らされすぐ近くにエーラが見えたとき、不思議に心強く思えたりするものです。
私たちの小さな応援隊です。

2009-03-21 | dialy, trip

冬のプラハ12/25-30

ベルリンよりやはりドレスデン。そして、さらにそれよりもプラハはステキな街。
寒さも疲れも忘れてステキすぎる景観に圧倒されつつ歩きまわりました。
クリスマスマーケットもやはりここが一番!

手でこねこねして、鉄棒に巻きつけて焼いてあるパン

なんといってもこのプラハ城のスケールにかなうものはありませんというほどすごいお城。


扉の模様

人が作ったものと言えど、ただならぬこの空間に別の世界を感じます。


これはプラハ城からの眺め。橋を渡ったところにお城がそびえ立っているのだけど、お城からは町が見下ろせ、町といい、建物といい王様がでてくる中世の映画の世界に立っているような気分です。
今まで見たことのあるヨーロッパと180度別世界。東欧です。

時計塔


町の中央にある大きな広場

週末開かれているちっさなマーケットにも行ってみました。
とてもとてもちっさなマーケットでした。


そして子供向けのマリオネットのシアターを見にいきました。

とてもかわいいマリオネット。子供たちの人気ものです。

こんなマリオネットが身近なエンターテイメントとして存在するチェコの子供たちはなんて幸せなんだろうと思いました。

この旅一番私が食いついたものは、ここデコラティブミュージアム。布テキスタイル、木(おもちゃ、キャビネット)陶器、ガラス、本の装丁、グラフィック、写真、アクセサリー、レース、ファッション・・・私の興味あるものすべてが終結していて、ああ、私はデコラティブが好きなんだと再確認したほどです。企画展のArtelはとても興味深かったです。100年前の1908年から1935年まで続いた機関で、‘art for everyday use’という理念のもとちょっとした機能と装飾のある商品を生み出していました。
おもしろ建物



これはJewishエリア。
さて、妹ちーちゃんお勧めのウ・クレフーへも行ってみました。

黒ビール、本当においしいっ

チェコ料理。。。とっても太りそうです。

この二人のおじちゃん達が演奏をしていて、お店中のお客さんが知ってる曲になると♪ケ・セラ~セラ~セラ~♪と黒ビール片手に大合唱。陽気なチェコのひとときでした。

2009-02-21 | dialy, Sweden life

semlaの誘惑

“semla:セムラ”
あまりスウィートな名前ではないけど、1度食べたらやみつきになってしまう危険なスウィーツ・・・
代表的なスウェーデンのお菓子です。たいていスーパーの横っちょにあるスタンドなんかで買えるのだけど、このセムラ専用の紙袋があるくらいなので、かなりの需要があるにちがいない。

しかも、売っている場所によってこのセムラの紙袋のデザインも異なります。そして味も異なります。
あああ・・・それでは、セムラに出会うたびにセムラを買うはめになってしまう・・・

シュークリームのパンバージョンのような見た目ですが、カルダモンの入ったパンの中をくりぬき、そのパンの中身とアーモンドペーストを練ったクリームを詰め、砂糖の入ってない生クリームをのせ、ふたをしてあるのです。
本当においしい・・・
簡単にできるということで、今日はセムラを作ってみました。

確実にセムラのトリコです。

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