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2018-08-30 | dialy

えひめのお土産

えひめの伊予柑柄は、sunandsnowの代表的な布ですが・・・
今年から今治タオルの伊織さんのお店(松山店と湯之町店)でその伊予柑柄の小物類を扱っていただくようになりました。そして、この間、新たにトートバッグなども納品しました。


表と裏

麻100%のトートバッグは使うほどになじんできます。マチが大きめなので、旅のお供にも。

オレンジ・イエロー・グリーンの3色。

葉っぱの持ち手がついたポーチと共に、えひめのお土産の新定番に?!なんて、勝手に想像しながら、うれしく納品いたしました。
えひめの伊予柑柄を制作したのは、私がスウェーデンにいた頃なので、ずいぶん前。2009年?2010年??かな。
まさか、こんなところへ並ぶ時が来るなんて想像もしませんでしたが、光栄なことです。


伊織・松山店

2018-08-29 | dialy

復活

かれこれ、2週間ほどこのホームページがすっかり消えていました。

2週間前、夫仁志くんのホームページを作ろうとした時に、何やら私のページに上書きしてしまったようなのです。
きっと復旧できるはずと信じ、こうかな?ああかな?なんて夜な夜な、目をシバシバさせながら、格闘して2週間。
所詮アナログな私。
全く出口が見えず、さらに、悪化させているのでは?!という事態に陥り、最終的にはプロにお願いして、戻していただきましたー(泣)

大したホームページではないけれど、それでもスウェーデンにいた頃から書いているブログが入った、私には大事な記録。(最初の方の写真は復旧できていないところもありますが。あ、それは今回の一件ではなく、前からです。この際に、ちゃんと復旧させなきゃな・・・。)
戻ってきたことが、本当に本当にうれしい! 
肩の荷が下りたような、すがすがしい気持ちであります。

さて、そんなことに四苦八苦していたら、8月も終わりに。


昨年植えたホップがだいぶ大きくなり、今年は実をつけてくれました。
目標は枕の中身にするくらい実を収穫したいのですが・・・。

この夏1番の思い出を1つ。

えひめ名物、流しそうめんへ初めて行ったこと!(いくつかの場所で行われていますが、私が行ったのはひろた村の方のそうめん流し)

奥には権現山があり、石手寺の奥の院があります。
権現山へ登る気まんまんでしたが、やはり豪雨の爪痕が激しく、どうやらそのあたりも様変わりしていた模様。

根っこごと流れてきた大木が横たわる様を見て、こんなのがゴロゴロ流れてくるんだから、どんなに恐ろしかっただろう・・・と想像。
ゴウゴウという滝の音に少し身を縮めながら、自然の恐ろしさを感じ、それでも、涼しくて、気持ちの良い緑あふれる自然の中に身を置くことの安らぎを体いっぱい感じた1日でした。
ただのそうめんですが、とってもおいしく、とっても楽しかったのです。(この地域の大豆出汁が、とてもおいしかった!)

何より、ホームページが復活して、あー良かった!

2018-07-25 | dialy

作ったもの

明日7月25日(水)から31日(火)まで
日本橋三越本店での「工房からの風から」にセレクションブースで出展しています。

どんなものを作ったのかを少しご紹介します。

手刷りで作るのは、刷るたびに色も替えれるという利点もあり、同じ色を作るのが難しいという難点もあり・・・。いつもだいたい色の組み合わせを決めて刷っているのですが、このストールは、4seasonsとkusamuraという模様にいつもとは違う色を刷ってみました。
そして、一色アクセントカラーを刷毛で塗り込みました。
白地の薄いガーゼに色が映えます。
久々に向かったプリント台。時に、玄ちゃんをおんぶして、フルフルしながらプリントしたというストールです。

ベリーの布。itoshino berryというベタな名前なのですが。
この布は玄ちゃんがお腹の中にいる時に描いた布。この布をお腹の中から見ていたのか、玄ちゃんは、この春、苺狂のように苺をむさぼり食べていました。(今年に限って苺が豊作だった)そして、只今の季節、実家のブルーベリーは玄ちゃん独占。。。


リネンのクロス。時に、何用ですか?なんて尋ねられることがあるのですが、何にでも!です。食器をふく布巾として、日常で使っていただくのもおすすめです。
かごや箱の上にかけて、目隠しにしたり、棚やテーブルの上にちょっと敷いたり、ものを包んだり・・・。


いつものバッグ。デイリーバッグ。
大きなマチなので、たっぶり荷物が入ります。横のボタンを留めると、バッグの形が変わります。


トートバッグ。使えば使うほどいい味になっていくので、リネン地のトートが好きです。

ポーチやガマ口、ハンカチなどの小物類はsun and snowのいろいろな布地で少しずつ作りました。


ポーチの持ち手はいつもいろいろ。
kusamuraやberryの布には私が採ってきた苧麻を編んだもの。tane柄のペンケースには、ジュズダマにしました。spring yellowは編んだ葉っぱ!

いろいろな布を広げていると、あれもこれも作りたい!と制作意欲はむくむくと膨らみますが、育児の合間の制作時間では、なかなかすべては叶いません。ですが、少しずつでも形になっていけばうれしいので、これからもがんばろっと、と思います。

2018-07-18 | dialy

今年の七夕

今年の七夕。
豪雨で恐ろしい雨だった日、玄さんが1才を迎えました。

その後、あのなじみの場所が、こんなことに??と、ニュースやSNSを見て、言葉を失いました。

誕生日をお祝いしながら、風邪で寝込んでいたので、横たわりながら、1年前のお産を思い出しながら・・・ こんな時に被災されている方もいらっしゃっただろうに・・・と想像しては、今の瞬間に感謝して生きようと改めて思わされます。

すっかり赤ちゃんではなくコドモになった玄さん。
子供ってびっくりするくらい遊ぶのが好きなんだな・・・と。
朝から夜寝るまで、遊びたくってたまらない。
好きなものもはっきりしてきて、奇声をあげて喜んだり、指さして叫んだり。(まだしゃべれないので、あれをくれー!と言っているみたい)
食べ物で言うと、赤いもの。
春に食べた苺の影響か、トマト、スイカには目がない。
相変わらずぬいぐるみは大好きだけれど、びっくりするくらい車、乗り物好き。さすが男の子。
楽器好き。太鼓に続き、ピアノを毎日弾き鳴らし、最近はハーモニカ(ブルースハープ)をブカブカするのにはまっているよう。

でも、玄ちゃんの1番好きなものは、きっとシルクの毛布。
気持ちいい素材を肌で知っているのは、すごいなあと思う。
シルクの毛布を見つけると、ずっとスリスリしていて、それがあれば、なんとおっぱいもいらないという・・・。
この間、ふと振り返ると私のシルクのレギンスを布団の上に持ちこんで、ハミハミかじっていたので、さすがだなあ・・・と感心。

私がストール用に、薄いコットンの生地に4seasonsの模様をプリントして持って帰り、広げていたら、すかさず寄ってきて、布の上に顔をうずめ、スリスリ、嬉しそうにしている。私がプリントしていたのを見ていたからか、素材が気持ち良いのか、模様が気に入ったのかはわからないけれど、こんな小さな人に気に入ってもらい、私はちょっと嬉しくなった。(玄ちゃんは、母が着ていたワンピースの模様が気に入らないと、(色かもしれないけれど)抱っこされないくらい、好みがある。)

これがそのストール

工房からの風展、出展用に作りました。模様を染めた横に、1色、色をプラスしてみました。

0歳が終わり1歳。
まだまだ今から始まりなんだな・・・と。
玄ちゃんも母も。
なんとも感慨深い時間でした。

2018-07-15 | dialy

我が家のニュース

実は、、、
この春から
我が家は農家になりました!
仁志くんが仕事を辞め、新規就農したのです。
私は農家の嫁に?!

知り合いに、この話をしていて、「そんな事になるって想像してた?」て聞かれた時、どうかな、、と言いつつ、きっとこうなる事は、私にとっては自然なことで、必然だった気がしました。

仁志くんがある日、役所から帰ってきて、米農家になる人は俺が初めてなんだって、と言う。(ここの地域の新規就農では)
私は、ん? 何言ってんの? ときょとんとした。
だって、我らが主食のお米さん。周りは田んぼだらけ。
米農家になる人がいないなんて・・・。

そのくらい米農家では食べていけないっていうのが今の現状なんだろうな。そしてそんなだから、みんな跡継ぎもいないという。。。

仁志くんは、そんな余ってしまっている農地を引き受け、自然栽培でお米を育てていきます。これから先も、おいしいお米を作って、主食であるお米を担っていきたく思います。詳しくは、ホームページで・・・と言いたいところですが、広報・ホームページ担当の私は、さっぱり何も手をつけていないので、ページができたら、改めてお知らせいたします。

農園名は「うかのわ」といいます。
どうぞよろしくお願いいたします。

今秋からお米を販売いたしますので、ご興味のある方はどうぞよろしくお願いいたします。

仁志くんと出会う前、これから先は「半農半テキスタイル」かな・・・なんて思っていた時期があったことを思い出しましたが、まさに・・・それ!です。

2018-05-16 | dialy

熊谷さん

風邪っぽくて、やる気も起きないし・・・と思い、久々に、美術館へ行った。(出産して初めてかもしれない!)

前々から見たかった熊谷守一展。

私の良く知っているあの赤い線が際立った、シンプルな絵とは違って、若い頃の闇の絵の展示もあり、熊谷さんの人生を知る興味深い展示だった。

でも何と言っても、私が魅了されるのは色。
色についても、色彩心理や色彩学などにも興味を持ち、科学者のようにいろんな観察や分析を行っていた熊谷さんだからこそ、たどり着いた表現なんだな・・・と。
濁っているような中間色なのに、とても美しい。色の組み合わせ、明度彩度の組み合わせ・・・奥の深い色の世界を自在に操っているかのようで、私は見入ってしまった。

図録から

かたばみにいぬのふぐり


黄菊

展示場を歩き進むと、晩年になるにつれ、線はどんどんシンプルになっていく。
私はついディテールに捉われてしまう。いつか私も年を重ねるとその境地に至る時が来るのだろうか・・・なんて考えながら、久々の美術館を堪能した。(ちなみに玄さんも美術館デビュー。半分寝ていて、半分は起きて動物の絵なんかを見ていた・・・)

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