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diary
2009-10-17 | diary, Sweden life

到来

 
季節の変わり目は徐々に感じるものだと思っていたが、今年はちがった。
ある朝 通りへ出るとはっとするほど黄色い世界。
緑がいっせいに黄色へと変化している。
葉が黄色になるのは、緑の葉っぱから青が空へ帰ってしまって、黄色だけが残るという話を聞いたことがある。
残された黄色の透明感は美しく切ない。
ある朝 家を出るとキリっと肌をさす寒さ。
そんな今日は今年初の雪が舞った。

2009-10-03 | diary, Sweden life

冬の足音

 牛さんがいっぱいいるここは・・・
ハエがいっぱいいる
天気のいい日になんてどこからこんなに湧いて出たのかと思うほどの数だ
ハエ界に人間界と同じように日々ニュースが流れていたら、どんだけの死亡者数なのか日々事件だらけだな・・・なんてどうでもいいことを考えていたりしたのだが
ある日
ハエがいない
バナナの皮にたかっていた小バエも姿を消した。。。
そして朝、もうすぐ私が起きる時間が日の出を追い越しそうなことに気づいた
着々と寒く暗い季節が近づいてきているのだ
もうすでにダウンに皮の手袋、雪の上も歩けるあったかいブーツを着込んでいる私。
冬じたくをしなければ・・・

2009-10-01 | diary, Sweden life

Life as a リス

 なぜかリスになった気分になる
森へ行っては鼻をクンクンさせ
ヘーゼルナッツをいっぱい拾って蓄え
今はクルミが熟すのを待っている

2009-09-23 | diary, Sweden life

空模様

 空にできたレース

ラブリ~!

2009-09-18 | diary, Sweden life

エコロジーガーデン

自転車でフラフラするのはこれだからやめられない
つい何か看板を見ると好奇心でつい立ち止まってしまう・・・
Loppis(ガレージセール)とか野菜を売っているところとか、小さなギャラリーとか
今日はエコロジー野菜が買えますというサインに誘われ、400mほど道からそれて自転車をこいで行った。 ちっちゃな納屋のようなところで野菜と手作りビネガーやマーマレードなどが売られていた
そしてすぐおじさんが現れた!
気さくなおじさんで彼のエコロジーガーデンを案内してもらった

デパ地下の試食ばりに ほいこれ食べてみ! うまいやろ~(スウェーデン語で)
これもむっちゃうまいで!ほいこれっ こっちも!
スウェディッシュナシにプチトマト、ラズベリーに食べれる色とりどりの花。
あらゆるハーブ。 とうもろこし。
そしてこれは日本とかそっちの方から来たんじゃないんかね?と聞かれたある野菜(もしくはフルーツ)があったのだが、私は初めて食べた
調べてみると ほうずきトマト というらしい
これがメロンみたいに甘くて驚くほどおいしかった
他にもころころちっこいすずなりキウイ
おじちゃん自慢の桃の木(でももう実は終わっていて、大きな桃の実がなってたのを私に見せられないのがとっても残念そうだった・・・でもその桃のジャムを試食させてくれました)
ビールになるホップの実、薬用にも使える花、その他の野菜、とれたてガーリックの山・・・
いろいろ見せてもらった。
私は家の中にまで上がりこみ、バラの砂糖やおいしい手作りチャツネ、マーマレードを試食させてもらい、またおじちゃんがこの土地で見つけたという何千年も昔の石器時代のようなツールや装飾品まで見せてもらった
そしてとうもろこしやにんにく、トマトにホウズキトマトをおみやげにもたせてもらい、
いつでもおいでなさいと言われた
このあふれるほどの親切になんだか感動する

2009-09-13 | diary, Sweden life

橋のあちら側

 いやになるくらい 風の強い日が続いた
自転車という選択肢をことごとくあきらめる日々
そしてある日、車に乗って橋のあちら側(カルマル)へ行く途中
雲が下の奥の方にたまっているのが不思議で見ていた
あれ?何かがちがう
風がない!
海が波うちもせず しずかな世界
風が止まっている
橋のあちら側が今日は知らない町に見える
平静な美しいひとときだった

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