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diary
2011-11-08 | about works, diary

i skogen in 愛知

森の布の展示会を開いていただいている愛知のBloomさんへ行ってきました。

Bloomさんはお花屋さん。だけどそれだけではなく、つい贈り物にしたくなるようなステキなアクセサリーや小物類もたくさん扱っていらっしゃいます。

そんなBloomさんの奥のお部屋に森のコーナーが!

お花屋さんならではの森の風景が再現されていました。この小さなかわいいキノコはドライフラワー。

ブックマークも木の実や鳥と一緒にディスプレイ

いろいろな形の落ち葉や実、きのこにコケ!植物の持つ形のかわいさ、またその存在感を1つ1つ感じつつ、展示を見ました。

初めて訪れた場所では新しい出会いばかり!いろいろな方々とお話をしたり出会えたことが、本当にうれしく、とても楽しいひと時でした。

訪れて下さった皆さま、またBloomの皆さま、どうもありがとうございました。

私が居た間にもBloomさんはステキなブーケを次々と作っていました。こんなステキなお花屋さんが近くにあるのはうらやましい。

喜んでいただける顔を想像しながら作るモノには愛を感じます。そんなモノづくりに共感しつつ、また次なる制作へのエネルギーをいただいた1日でした。

展示会は今週の12日土曜日まで開かれています。

 

 

 

 

 

 

2011-09-27 | diary

実の季節

本日は去年も訪れたヒガンバナの群生地へお昼を持ってピクニック。

お彼岸の頃咲くと言われるヒガンバナなので、ちょっと時期が遅いということもあって、もう終わりかけであった。しかし、どうも今年のヒガンバナは去年ほどきれいではない。大雨が続いたせいかもしれないが、いつもはまぶしいくらいの赤い色がくすんでしまっている。

少し残念だったのだが、ここは美しい里山の上にあり、ヒガンバナをなくしても、とてもステキなところである。

私はまずギンナンが鈴なりのイチョウの木を見つけた!

こんなにたわわに実をつけているイチョウを見るのははじめてである。

ぷるんとした丸い実の形と黄色になる前のみずみずしい緑に魅了され、何枚も写真を撮ってしまった。もちろん下に落ちてあったギンナンも収穫。

この実も初めて見た。どうやらシキビの実のようだ。あの八角やスターアニスの親戚だとか・・・

そこから少し下って行くと神社の鳥居が見えたので、どんぐりでも落ちているのではないかと思って、降りてみた。

椎の木はなかったのだが、大きな大きな木がそびえ立っていた。

樹齢300年のクスノキ。

この木はいったい。。。この写真だけ見るとどこか違う国の木のようにも見えるのだが、なんかすごい。その近辺には椿の木が絡んでおり、私は椿の実も拾っておいた。(種から椿の木を育てる試みをしようと思ったため)

小さな人影もない神社でこんな木々を発見するとは・・・

そして帰りに気づいたのだが、そこにはあの「坂の上の雲」の主人公のひとり秋山好古の書碑(日露戦争の凱旋記念に書かれたもの)があった。びっくり!

1歩外へ出ればいろいろな発見が転がっていて、秋の季節の到来をうれしく思った1日だった。

 

 

2011-09-23 | diary

糊置き10年・・・

外へ出ると新しい世界へ目を見開くと共に、また今までいた自分の世界についてもおのずと見えてくる。

なので海外へ出ると必ず、日本に立ち返ることになる。

スウェーデンではシルクスクリーンを学び、また歴史的な手法としてはブロック捺染なども試みた。

しかしそうしているうちに、日本の型染めはどうなのだろう・・・と気になってきてしまった。

そこで、帰国後愛媛の伊予絣の所で、絣の他、藍染めによる型染めも教えていると知り、行ってみることにしたのだ。

同じように布の上にパターンを作っていく作業ではあるが、やはり全く技法が違うので、勝手が違う。毎回とても繊細な日本のもの作りの精神に触れ、感慨深い思いでいっぱいになる。

先日初の糊置きを経験した。(糊置きとは、布に渋紙を切って作った型紙をのせ、その上に糊を置く作業。その糊の置いた部分は染まらない。) 先生の糊置き10年・・・という言葉で、その第1回目を経験する私はプルプル震えてしまった。(1人前に糊が置けるようになるには10年かかるそう・・・)

これが型紙。

糊置きされた図柄。糊はもち米のおいしそうな匂いがする。この糊を使いこなすまでには・・・まだまだ修行ですが、染めあがりが楽しみである。

2011-09-14 | about works, diary

北欧・染め織りのある暮らし

先週の土曜日より、galleryらふとさんにて展示会がはじまりました。

お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。

昨年の工房からの風で出会った方々に再会することができ、とてもうれしい2日間でした。

展示会の様子を紹介いたします。

森の中のようなgalleryらふと

とても暑い2日間でしたがこの周りではとても心地良い風が吹いていました。

展示会場風景。織りのtass遠藤さんの作品と共に。

私の今回の新作はこの森の布。青の森と緑の森です。

森の布コーナー

“キノミコレクション”コーナー

こちらも木の実柄のコーナー 下のステキなマットは遠藤さんの作品。

 

お庭の綿花。ギャラリーの横っちょで、少し綿紡ぎ体験をさせていただき、感動!

ギャラリーの中に入るとほんのりハーブのいいにおいがします。2階部分に乾燥ハーブが貯蔵されているそう。あたたかいらふとの方々、お客様、そしてお庭と鎮守の杜の織り成す穏やかな環境に包まれ、とても幸せな時間を過ごしました。本当にありがとうございました。

今週末16日(金)~18(日)の3日間、引き続き展示をしておりますので、ぜひのぞいてみて下さい。

 

 

 

2011-08-26 | about works, diary

森の布

今森をテーマに布を作っている。

以前ブログで 「もうひとつのsとの出会い」(2009年8月8日)というタイトルで森について書いた。その頃からスウェーデンでの暮らしを通して、私の中で「森」というテーマが広がっていったように思う。(ちなみに、その時ブログでは書いていなかったのだが、もうひとつのsというのは、私の活動名にもなっている太陽のsun 、雪のsnow、 そしてスウェーデン語で森という言葉のskogenだ。その頃、私が集めているキーワードは3つでsから始まるものだったので、sun とsnow、そしてもうひとつのsとの出会いを待っていたのだ。)

森の中では私も鳥やリスのように自然の1部となる。

あ、あの鳥は何かをくわえている。

キノコ発見!木の実も! ここにはベリーがたくさんなっている。

この大きな葉っぱは何の葉っぱだろう。 あ、ここにも何かの実が落ちている。

この花見たことない。

ここは木のいいにおいがする。あ、鳥の巣箱だ。

この苔かわいい。

ついキョロキョロとリスのようになっている。

そんなあふれるほどの森のディテール:情報を布にも閉じ込めてみた。

私達は家の中で生活をし、車や電車で移動したりしながら街で暮らしているけれど、この地球っていう大自然の中に生活していることには変わりはない。見えにくくなっているけれども、外には昆虫や鳥、動物達が織り成す生態系があり、土から植物や野菜を育て、天気に左右されながらも自然の恩恵を受け、生きているのだ。

その原点を「森」という世界に見出したのが今回のテーマである。(*9月10日(土)からgalleryらふとさんでの展示会に参加いたします。)

しかし、近頃いろいろな分野で「森」というテーマをよく耳にするような気がする。

今のような時代、やはり自然回帰、自然と共にある生活が見直されつつあるのかなと思ったりするこの頃です。

北欧・染め織りのある暮らし

9月10日(土)・11日(日)・16日(金)・17日(土)・18日(日)11:00~18:00

gallery らふと 〒272-0015 千葉県市川市鬼高1-1-1 ニッケ鎮守の杜

tel 047-370-2244  fax 047-378-3555   www.nikke-cp.gr.jp/raft/

2011-08-20 | diary

夏の動物園

暑い夏のある日 かばの赤ちゃんが生まれたというニュースを聞き

とべ動物園へ!

気持ち良さそうに泳ぐペンギン。

こちらはアシカさん達。ゴーゴーいびきをかいて大爆睡中。

見ているだけで涼しくなるようなターンが得意な白クマくん。

たそがれライオンくん。

アフリカゾウのアフくん。

こちらは世界でも絶滅が危惧されているインド象の太郎くん。水浴びをする顔は笑っているみたい。

こちらも大爆睡・・・ コツメカワウソくん。

カバのあかちゃんはお母さんカバと元気に泳いでいて、ほほえましい。

夏バテ気味も手伝って無防備な大爆睡の動物達に思わずぷぷぷと笑ってしまった。中でも木の上で大爆睡中だったマレーグマくんは、器用に木に体を巻きつけて寝ているものの、重力のしわざでとても見ていられない表情に・・・

冬に訪れた時と同様、まじかに観察する動物たちは、はるかに私の想像を越えてしまう。ヤブイヌっていう見たことのない動物や、きりんのクッネクッネ動くびっくりするほど長い舌、筒状でクルクル動くカバの耳、頭の方はフサフサ毛があって立派なのにおしりはキュッとスリムなバイソン。来るたび新鮮な発見があるとべ動物園。今回は夏の魅力たっぷりの動物たちでした。

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