さて、いよいよ今週金曜日から布博が始まります。
少し持っていくものを紹介。
前に勤めていた会社の先輩から、「はんこが作れるよ」て話を聞いて、あっと思いついたこと。
森の中の動物達が、はんこで好きな場所にプリントできたら、なんて楽しいんだろう!
そんなこんなで、いろいろな方のご協力のもと、オリジナルの動物スタンプが出来上がりました。
シカ・リス・ウサギ・ハリネズミ・トリ・・・・

森の布とセットになっています。

ポットマット。裏には森の動物達。
他にも、クロスやポーチなどにも動物が隠れています。

そして、今回は初めて、このようなイベントで布のみを販売してみることにしました。
いろいろな大きさの布。小さな布のピースを集めたセット。
また、森の布の切り売りも行います。
初めてのことだらけで、不安いっぱいですが、たくさんの方々にお会いできるのを楽しみにしています。

布博 at 町田パリオ
8月22日(金)~24日(日)11:00-17:00 入場料:¥300
布博に今回初めて出展することになりました!
噂には聞いていたけれど、行くのも初めてなので、ドキドキワクワク。
布好きの私にとっては、出展そっちのけで、いろいろ見てまわりたい!(そういう訳にはいきませんが・・・)と思うくらい、ステキな方々が出展されています。
そして、春に描き直していた森の布が、ようやく出来上がりました。
その森の布も、布博に出展する予定です。

前にとても安くシルクの古い着物を買った。色や柄もかわいく、シルクで気持ちよさそうだから、風呂上りにさっと羽織るのにいいかな?なんて思って買ったのだ。
でも浴衣ではなく着物なので、首元はとてもしっかり作られており、袖も普段使いにはちょっと邪魔になる。ううむ・・・と思ってしばらく眺めていた。
そして、やっぱり着物のままでは使いづらいので、四角にして薄い夏用掛け布団にしちゃおう!と思いついた。
リッパーを片手に、縫い目をザクザク切ってほどきはじめたが、ほどけばほどくうちに、心がきゅんっとなっていった。
とてもきれいなシルクの糸でこの着物は縫われていた。普通はすぐほつれてしまうと思われる端っこは、どうやっても、リッパーを差し込む隙間が見当たらないほどしっかり縫われている。
丁寧な仮止めやほつれ止め。


昔の人の手技に感服!
そして裏地も、裾や袖などの見える部分には、シルクのピンクの布を継いであり、おしゃれ心が感じられる。
この1枚の着物を作るために、いくつもの行程をひと針ひと針縫ったのだと想像すると、頭が上がらない。
そんな着物をほどいていくのは、とても忍びなく、申し訳ないような、気がしてしまう。
せめて、私もこの人を見習って、シルクの糸で手縫いで仕上げようと心に決め、背筋をのばし、下手っぴな運針でも、ひと針ひと針縫っていった。この布の持つ歴史の上に、さらに私の愛着も加わり、この夏のお気に入りの掛け布団となった。

パソコンがうんともすんとも、立ち上がらなくなり、数日が過ぎました。
きっと今日こそ立ち上がると、信じていたけれど・・・
一向に立ち上がる気配がなく、ようやくショックを受けた私。
スマートフォンでもない私は、パソコンが使えなくなるとネット環境は完全に遮断。
何日もパソコンに向かわないと、1日の時間が少し延びたような気がするので、少し不自由に感じるけれど、案外いいのかもしれないと開き直ったり・・・
とは言っても、本日からイベントが始まっているので、遅くなってしまいましたが、告知をします。(実家のパソコンから)
四国のかわいいもの展
前回岡山で行われた四国のかわいいもの展、第2弾です!
徳島のuta no taneさんで開かれています。(8月1日(金)から24日(日)まで)
いろいろな四国の作家さんが出展されていますので、夏休みに徳島方面へ行かれる方はぜひ立ち寄ってみてください。
前々から、7月第2週目くらいに、柿渋用の渋柿を摘果すると聞いて、いつかやってみたいと思っていた。
そうこうして2年以上そのタイミングを逃し続けていたのだが・・・
先日ふと、
ややっ、ちょうど7月第2週目だ!今年こそ、柿渋を作ろう!
と思い立った。
叔父のみかん畑には、アタゴ柿の木が何本かあるので、そこで採らせてもらった。

生ってる生ってる!重そうなくらい生っている!
かごにいっぱい収穫。
そして帰宅後、柿渋作り。
二つに切ってみると、まだ種もできたばっかりで、柔らかそうな緑色だった。

丸ごとミキサーへ入れ、(水も一緒に)細かく砕いていく。

ミキサーが火を噴くのではないかと心配するほど、何度も何度もミキサーを回しては絞る・・・のくり返し。

絞った液はまだきれいな緑色をしている。
匂いも少しフルーティ。
しかし、こんな搾りたてのフレッシュな液体でも侮ることなかれ!
ちょっとでも服についたり、床に飛び散ったりしようものなら、柿渋色の茶色に変色し、全く落ちないなのだ。
つくづくすごい染料である。
毎日濾す作業をすると、臭くならないらしいので、しばらくはがんばってみようと思っている。
と言うより、毎日濾すのも苦にならないくらい、自分で作った柿渋で染められるなんて!とほれぼれしている。
キターっ
夕方ついに庭で蝉が鳴きはじめた。
今年はまだかまだかと待っていただけに、1番乗りの姿を見ようと庭へ飛び出した。
古い柿の木の辺り。近づくと鳴きやんでしまったので、残念ながら姿は探せなかった。
あの声はアブラゼミかな・・・。
ついに夏がやってきた!
どんなに暑い日があろうとも、蝉の声のしない日々は夏というには物足りないんだなぁと、しみじみ。

夏野菜も元気を増し、

スイカやかき氷がおいしい季節!
明日からはもう夏なのです。