toggle
diary

グリーンカラー

毎朝、窓の外の緑の眩しさに驚いてしまう。

そしてそれは日に日に増していくよう。

自然の色って勝手にやさしい色のように思っているけれど、この若葉色と朝日の混色は、なんて激しい色なんだと毎朝思う。

太陽の光より眩しいような緑。

まさに新しい希望に満ちたはじまりの色。そんな色に元気をもらう1日です。

クマオな日

今日はクマオだった。

この言葉、うち以外で使われているのかどうか謎だが、こう言わざるを得ない日が年に数回ある。

どういう語源なのか、全く不明なのだが、母の母は使っていた言葉らしい。

例えば・・・調べて行ったお店が定休日。次に、行ってみたかったカフェへ行くと、その日はまさかの臨時休業。ちょっと離れるけど、このお店も行ってみたかったんだよね~と、車を走らせていると、迷ってしまい、ぐるぐるしてようやく着いたと思ったら、営業時間が終わっていた・・・というように、ことごとくその日の希望を叶えられなかったような日は、

もう今日はクマオじゃ~

と言って終わるのである。

よくよく考えてみると、情けないような、悔しいような口惜しい感情が、今日はクマオだったんだという納得&あきらめにより、少し愉快な気持ちに変わっている気がする。

 

さて、今日の私は行き場のない感情に1人

んん~もうっ とプスプスしていた。

なぜか朝からミシンの調子が悪く、作業が滞るし、自分の不注意のせいなのだけど、間違えに間違えを重ね、作業が行きつ戻りつ・・・戻りつ・・・

次にロックミシンをかけていたら、針目がおかしい。

気づいたら、目を疑うほど、ロックミシンの糸がボンバヘアにっ

結局、すべて巻きとる羽目に。。。

こういう日もある。

と、これも一種のクマオな日だな・・・と思ってみた。

2013-04-16 | about food, diary

焙じるブーム

天日干しという太陽スパイスも食材をおいしくしてくれるけど、煎る・焙じるっていう火のスパイスもすごい!と再認識したこの頃。

先日、納屋から大きな鉄鍋を見つけてきた。とてもコンロにかける用とは思えぬ大きさで、もしかしたら昔カマドで使っていたのかなあ・・・。

とにかく幅が広くって、これは煎るのにぴったりと思い、掘り出してきたのだ。

ヌカも1回でたくさん煎ることができる。

火が強すぎるとすぐ焦げてしまうので、弱火でじっくり煎る。まず水分が出てきてダマになり、さらに煎るとサラサラとしてアーモンドみたいな香ばしい匂いがしてくる。ブラウンに少し色づいたら出来上がり!すりゴマのごとくサラダやお浸しにかけたり、全粒粉のようにパンの粉に混ぜたりして私は使う。

次に天日干しにしていたヨモギを焙じてみた。

焙じるとうっとりするほどいい匂いがたちこめる。まるでお茶屋さんみたい。

焙じると本当になんでもおいしくなるから不思議。

ドクダミ茶も焙じたら芳香な紅茶のようになる。

ゴマやアーモンドだって煎ると格段においしくなるしね。

近頃、大きな鉄鍋の前でほくそ笑んでいる私です。

 

 

 

 

 

しっとりとした1日

作業がここ最近忙しく、どこにも行かないと決めていたのだけれど、

山へ行くと聞いて、つい、いてもたってもいられなくなり、急遽同行することに決めた。

山と言っても、駐車場から20分くらいで頂上まで行けるらしいと聞いていた。

昨日までいい天気だったのに、私が唯一行ってみようと思ったこの日は、あいにくの雨。

近年、私は雨女になり下がってしまった気がする。(前までは晴れ女だと自負していた・・・)

その日の目的は牧場でソフトクリーム&山の頂上でお弁当。晴れていたらうきうきなのだけど、雨は強まるばかり。

それでもせっかく来たのだからと、ぬかるんだ牧場へ。

この春生まれた子ヤギさん達。

真っ黒い牛がかっこいい。

何よりこの山々のロケーション、ところどころに巨大な石が点在する地形も不思議で、とても良い景色だった。花もとてもきれいに植えてあり、鶏も放し飼いでたくさん飼っていた。自然と人と動物と、調和の取れた関係に憧れを抱きつつ、ふと以前訪れた農場を思いだしていた。(2009年11月16日のブログ

濡れた山々は緑がいっそう輝き、雨の山もいいもんよねと思う。

今日はあいにくの雨で山はやめておいた方がいいねえ。今日は滑ると危ないからねえ・・・と牧場の人は言っていたが、私達は予定通り山へ向かった。

途中で不老長寿の水と書かれているところに車を止め、グビグビ水を飲んでいると、前に大きな石が落ちているのに気づき、2人がかりで石をよけた。それを見ても、今日は誰もここを通っていないにちがいない。

駐車場から20分なんて聞いていたものだから、私は気軽に歩くハイキングのイメージでやってきたのだが・・・

わりと険しい道のりだった。雨のせいで、歩く道が小川のようになっていたりしたので、もう私の足はぐっちゃぐちゃ。

雨&風の悪天候の中、たった私達だけがいる山。このまま進んで大丈夫なのだろうかという不安を少し抱きつつも、登った。20分でもなく30分でもなく、40分はかかった。

頂上付近に神社があり、そこへ着くと雨が止んだ。

奇跡的に雨があがったので、予定通り頂上でお弁当を食べることができた。

しかし、風は相変わらず吹きさらしていて、なかなか晴れ間が出てくれない。せっかく頂上へ来たのに景色が見えないのは、本当に残念である。

頂上にはあけぼのつつじが咲いていた。今年はシカの被害で花芽が少ないんですって。この花を見たのは初めて。桜みたいに先に花だけ咲いているので、大きい桜の花みたいに見える。これが満開で、しかも晴れていたら、どんなにきれいな景色だろう!!と想像してみると、心から残念に思った。

あけぼのつつじも良かったが、この樹齢1000年とも言われる大杉には目を見張った。あきらかに他の木と違う。1000年もここにいるなんて・・・

どうしてもこの木の大きさは写真では伝えられない。とにかくとっても大きい。枝ぶりも不思議で、生きて動きそうな形をしている。

この後、それまでの天気がうそのようにピッカリ晴れたのだけど、雨にぬれた山の空気と、瑞々しい緑が、私を浄化してくれたようで、足取りも軽く帰路についた。

雨のおかげで、苔の緑がきれいだった。そして滝の迫力もすごかったし。

しっとりとした雨は、私にとっても恵みの雨となったようです。

 

 

 

 

 

2013-04-12 | about works, diary

ミカン畑

枯れ木に花を咲かせましょう~のごとく・・・ミカンをならせましょう~

さて、外ではそろそろミカンの花の蕾が膨らみ始める頃です。

 

ハッピーニューデイズ

4月になりました。

新しい甘い空気が体をくすぐります。新しい気持ちでがんばろっ

 

1 32 33 34 35 36 37 38 39 40 70