(色模様)
色と色を重ねると、また新しい色が生まれる。 詩や音楽のように流れる色模様。
若葉の透けるような緑 リネンの花のような清楚なブルー 夕日と夜空が溶け合ったような紫 陽の光のようなやわらかい黄色。
そんな色を想像しながら、色を重ね、作った幾何文様。